日本の働き方をアップデートするデジタルボードは世界基準ANSHI TOUCH
久しぶりに本気で実現したいことを見つけました!
日本のデジタル化の支援をしたい
久しぶりに本気で実現したいことを見つけました。
私を通じて2019年内にデジタルホワイトボードを10000台を納品します!
皆さん、日本の働き方をワールドスタンダードにするために
気前よくご協力お願いしまーす
デジタルホワイトボードとの出会い
最初は正直、不便でした
このデジタルホワイトボードと出会ったときは正直、使い勝手悪いと思いました。
まさに新しいスマートフォンを手にした時と同じ感覚。
でも使いこなせば使いこなすほど圧倒的に便利です。
そんなことで来週2台目が導入されることになり、
ビル内でテレビ会議を体験できることになりました。
是非体験しに来てください!
これを決めた背景にはある大手の日本企業の判断にあります
ある日本企業は使い勝手だけを優先してハイテクホワイトボード導入を見送りました。
ある大手外資の企業は時代の流れに合わせるように使い勝手よりもその会社らしくあるためにハイテクホワイトボード導入を決めて、見事に使いこなしています。
実際、外資の会社は普通のホワイトボードの方が便利と言い切っていました。
でもテクノロジーが進化するとわかっているのにテクノロジーを取り入れていかない姿勢は会社としては退化すると意思表示しているようなものだと言われて、ハッとしました。
この意識の違いに危機感を感じています
日本企業の働き方はこのままでよいでしょうか?
また2020年までに日本の教室は1人1台のタブレットでの教育体制に向けて動いています
それに伴い黒板もデジタルホワイトボードに代わっていくことが決まっています。
ということで、デジタルホワイトボードを日本の会議室に導入することで、
打合せのあり方を変えていくプロジェクトスタートします!
もしよかったらアナログVSデジタル企画を作成しました
VSホワイトボード 書き心地編
VSプロジェクター プレゼンテーション編
VSプロジェクター 会議後の片づけ編
VSホワイトボード 議事録編
皆さんの働き方は会議が変わると大きく変わると思いませんか?
会議のあり方を変えるともっとスピーディに仕事が進みませんか?
働き改革のきっかけになります。そんなきっかけになるきっかけを提供できます。
このホワイドボードのすごい点は
直感的な操作ができて、自分が伝えたいことをスムーズに共有することができます。
会議の中でイメージ共有したくてもなかなかお互いのイメージ共有ができない時に
携帯の中に入っている写真を見せたりしていませんか?
このホワイドボードなら携帯の中にある写真をスクリーンにアップして、
その写真にそのまま書き込んで具体的に共有できて、意思決定のスピードが格段にアップします。
ストレスを感じる時差のあったTV会議がスムーズになって、
遠くに離れた人が目の前にいるかのような形で打合せができます。
例えば、TV会議アプリZOOM専用システムとして評価されています。
便利なのが書いたデータ保存、議事録の共有もできるので社内のペーパーレスも実現できます。
何よりも生産性アップも期待できますが
気持ちよくコミュニケーションができると雰囲気よくなりますよね?
そうしたらモチベーションアップしますよね?
実はこの商品は…MADE IN JAPANです。
なのに、香港とフランスの市場では既にニーズがあり、
こちらの商品が大手企業のオフィスで大活躍しています。
今回逆輸入される形で日本の市場に入ってきます
ANSHI TOUCH
この商品は私たちのオフィスにしかお試しできる場所がありません。
気軽に見学に来てください!
長文をお読み頂きありがとうございます
世界で選ばれているデジタルホワイトボード
~年間3500台導入が進むANSHI TOUCH~
https://high-tech-whiteboard.com
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会議をもっと楽しく、効率的に デジタルホワイトボード
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