【歴史のある帝国ホテルから学ぶランチミーティング】

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古き伝統を引き継ぐ帝国ホテルでランチミーティング。
史ある会社は古きものを大切にして、時代に合わせていくことが大切と思われているが、
必ずしてもそうではない。
帝国ホテルは歴史ある日本を代表するホテルの1つであるが、
そこでは時代の流れにフレキシブルに変更できるわけではなく、
自分たちの考え方、想いを貫いていくことで
時代のトレンドの流れに合わせていないと勝手に競合がいなくなっているという新しい視点。
これは顧客側の気づきで運営側はあまり意識していないと思います。帝国ホテルでの事例ですが
昭和には婚礼が300名希望の大規模な婚礼式が多くありましたが、
時代の流れとともに婚礼がコンパクトになり、ホテルの形態が変わりました。
今では大規模な婚礼ができるホテルがなく、そのようなニーズのある層の婚礼
必然的に帝国ホテルとオークラに選択肢が絞られて会場が決まっていくそうです。
そんな層の皆さんの楽しみがこのローストビーフ食べ放題だそうです。


そんなミーティングの話題に出たのが
『これからの社員とのコミュニケーションの取り方は飲みニケーションではなく、
各世代の共通の話題である夢を語り、実現を応援するドリームマネージャー』という話がありました。
20代~70代の人が集まるランチミーティングでしたが、生まれた時代によっては考え方、感覚が違います。
その中で20代の方はそもそも飲まない方が多いので、コミュニケ―ションスタイルとしては合致しません。
各世代の共通話題であるその人の夢、価値観にフォーカスを当てていくということがトレンドです。
そんな話題でテーブルの仲間と話が盛り上がり、
そのテーブルの中で二人も本を持参していたのは笑ってしまいました。
1人はファシリテーターになると意気込んでいました。

 

引き寄せなのか偶然なのか(笑)
帝国ホテルという伝統を引き継いでいる社長とご一緒できた元気が出るランチミーティングでした。