余計な話をすると繋がる世界、本当にこわっ!千歳船橋居抜き店舗編
千歳船橋駅のインスタ映えする居抜き店舗を案内にいってきました。
内装を気に入ってもらって周辺の住宅環境がものすごく可能性があるエリアですと熱弁していたんです
その会話の終わりに渋谷の業者が説得力ないので一言発してしまいました。
私「農大で昔ここら辺住んでたんです!」
お客さん「え、俺も農大っす」
私「え!マジ!」
お客さん「38歳で、サッカーサークルのセレーロっす」
私「老け顔ですが、同級生です。セレーロだと○木知ってます?」
お客さん「あ、もしかして!○木が言っていた仲良い不動産屋さんってしんかさん?」
私「そーです、私が渋谷の不動産屋のくだもんです(笑)」
でたぁ~、身近すぎるネットワークを物件問い合わせが引き寄せてしまうんです。
誰かと繋がっていて、みんな友達ですね(笑)
物件は絶賛募集中です!
https://www.athome.co.jp/smt/jr_03/dtl_6970013270/
余計な話の必要性について
業務的な内容を説明するだけでは本質が見えないことが多いです。
本題と違うところから話は広がっていくものだと思っています。
普通に人と丁寧に業務の話だけされても、好感は持てても共感は持てない。
その人らしさに人は共感を持ち、ファンになるんです。
余計な話はパンくずのかけらである
あなたの余計な話の中に人間らしさがあります。
余計な話=ストーリーのパンくずのかけらだと考えています。
(パンくずとは、童話でパンくずを落として足跡をつけた、WEB上の専門用語としても利用されています)
あなたのパンくず(余計な話)を集めていくと
あなたの本質に出会い、ファンになっていくんだと思います。
ストーリー戦略、改めパンくず戦略が余計な話から生まれてきます。
だから余計な話をする人の周りに人が多く集まりませんか(笑)
あなたの周りで余計な話をする人を思い浮かべてください。
好き嫌いは別に置いて、その人の周りに人が集まっていませんか?
余計な話をする人は聞いてくれているみなさんにパンくず渡しているんです。
そのもらったパンくずを集めちゃうんです。
もっとほしいから集まっちゃうんです。
だから少しの余計な話を大切にしてください(笑)
目の前の人が誰と繋がって、誰と交友関係が深いかはわかりませんよね?
パンくずを渡すことからジャム(ご縁)をもらうこともあるかもしれません。
それでは日常で起こった余計な話をシェアしてみてくださいね
くだもん
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