SHIBUYA TO GLOBALを目指す理由

株式会社しんかは、渋谷を拠点に、オフィスの在り方や働き方を革新する事業を展開しています。
今回は、私たちがなぜ「SHIBUYA TO GLOBAL」を目指すのか、その背景と想いをお伝えしたいと思います。

1. 渋谷から世界へ発信する価値

渋谷は、常に新しい文化やトレンドが生まれる場所です。私たちは、この渋谷というエネルギッシュな街から、独自の価値を世界に発信していきたいと考えています。具体的には、以下の3つの事業を通じて、国内外の多様なニーズに応えることを目指しています。

スケルトンオフィスで“自由な働き方”を、
コワーキングサロンで“創造性のあるつながり”を、
デジタルホワイトボードで“距離を越えた対話”を。

～SHIBUYA TO GLOBAL～
渋谷から、働き方の進化を世界へ

スケルトンオフィス東京
天井を抜いた自由な空間を提供し、企業の独自性を引き出すオフィスづくりをサポートしています。

コワーキングサロン SLOTH JINNAN
渋谷・神南にある会員制のコワーキングスペースで、クリエイティブな交流の場を提供しています。

デジタルホワイトボード ANSHI TOUCH:
企業のDX化を支援するデジタルツールを提供し、リモートワークやオンライン会議の効率化を図っています。

2024 10 29 oled 1

2. 地域密着とグローバル展開の融合

私たちは、地域に根ざした事業運営を大切にしています。渋谷という地域社会とのつながりを深めることで、地域の活性化に貢献するとともに、グローバルな視点を持つことで、より広い市場への展開を可能にしています。これにより、地域と世界をつなぐ架け橋となることを目指しています。

3. 持続可能な社会への貢献

SDGs（持続可能な開発目標）への取り組みも、私たちの重要な使命の一つです。

例えば、スケルトンオフィス東京では、既存の建物をリノベーションすることで、資源の有効活用と廃棄物の削減を実現しています。
SLOTH JINNANのように、壊されてしまう空間をそのまま新たな空間として運用しています。
また、ANSHI TOUCHを通じて、ペーパーレス化や効率的な情報共有を促進し、環境負荷の低減に貢献しています。