
『ご縁ですから』を読み解く
今日は久しぶりに神宮前2丁目でいい写真が撮れました
昼間は人通りの多い道も、夜には人影がなくなります
この写真のエネルギッシュなのはこのエリアが持つ力なのでしょう
日常の不動産取引を行っていると
経験を積まれている方が必ず口にする言葉があります
『不動産はご縁だからね』
それは不動産取引においてご縁は大きくあると思います
ご縁に好かれる人、嫌われる人があると感じています
その中でご縁を引き寄せる方には見えない力を信じる人が多いように思います
カレンダーの日取りを気にするよりも
しっかりと自分が大切にしている作法、ルールにできない直観の感覚を大切にしていること、
また物事と真剣に向き合っていている方にご縁が回っている感覚があります
そういう方に共通して言えるのは
小さなご縁を大切に紡いでいき、なんでそんな人とつながっているのという方が多い。
しっかりと相手の問題解決をすることが大切です
それが自分が解決できなくても次の方にバトンを繋いでいくというのが重要です
しかしながらそこで放置、または自己の利益に繋げることを考える方が多い
相手の問題解決をして目的達成をお手伝いするのが役目で、
その評価を経て、次のステージにいけるという本質的な部分だと思います。
そんなことをしみじみ感じた1日でした。
明日も楽しみだな(笑)
そんなつながりでTV出演した番組です
くだもん(久田友彦)
日本の地方と都心を繋いで地域活性化をお手伝いしたい
元庭師。現在、㈱しんか オフィス・店舗仲介、コワーキング、レンタルスペース運営。運営している施設で起業した方は今まで1度も倒産なく、1年前後でオフィス移転していきます。お会いした方からの大切なご縁を頂き、その方たちが実現したい未来を不動産取引を通じて、あなたのやりたいことを実現するお手伝いしてます。IPAビールが好き。