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世界各国のWEWORK JAPANに行ってみた!

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OPENして結構時間が経ちましたが、
やっとWEWORK JAPANに行くきっかけが!
今回は内見ツアーで行ったので、説明がしっかりあったので学びが深かったです。

エントランス入っての一番最初の感想は
今まで行った海外のWEWORKの拠点に比べると少しゆったりしていました。
でも仕様はそのまんまという感じです。

2018年4月現在、新橋、六本木、銀座、丸の内という拠点があり、
日比谷、神宮前という拠点がOPEN予定。
他にも交渉中でこれからどんどん増えていくでしょう。

早速、ご紹介していきます。

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海外の拠点とまったく雰囲気が変わりません。
日本なのかどうかもよくわかりません。完全に仕様は統一化されています。

シェアオフィス、レンタルオフィスの競合との格差を感じる規模とスピード感。

自社で内装部材を開発して、世界各国でWEWORKの段ボールで届いた部材で
オフィス空間を作っているとのことです。
実際に、現在工事中の神宮前オフィスも段ボールにWEWORKと書いてありました。
内装コストを30%落とすことに成功したそうです。
毎週1棟竣工のスピード感で世界各地でOPENしています。

レイアウトがパズルのように組み合わせて空間構成していて
机とイスがWEWORK仕様なのは気づいたのですが、
内装の部材まで開発しているなんてスケールメリットを存分に発揮してます。

日本の不動産系の企画はパーソナル向けのシェアリングエコノミーで
外出する人向けの働き方の提案でしかなく、
企業全体の働き方までは変える提案をしていません。

WEWORKは
月ごとにオフィスが変わっても移動ごとに原状回復工事がないし、
明日から入居対応できるというスピード感はすごい。
全体適正という言葉に合致するなら少し変わったニーズでも応える姿勢。
1フロアではなく、1棟で借りるスケールメリットがあるからこそできる
フレキシブルな対応をしてくれるのは今までない魅力です。

最初に提案されたのは
『WEWORKにすべて移転しませんか?』
こんな提案する施設見たことないです。
実際に出資しているSOFTBANKはグループ企業で半フロアを占有していて、
新しい拠点ができると移転して、最適な立地に移転して
働きやすい環境に改善を行っているようです。

こちらも世界共通のブース

スナックブース、並んでいるものは違いますが
ブースの形はどこも一緒です。
ブランドの統一化されていて、ローカライズもしています。

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今回一番びっくりしたのはお土産をもらったことです。
今まで複数拠点行きましたが、お土産もらったのは今回は初!
『お土産が存在していたんだ』という感じです。

サクッと渡されましたが
なかなかどっしりしていて中身も…。

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何が入っていたかは内見してのお楽しみです
意外と嬉しいGOODSが入っていました

もしも社員が喜ぶ働き方に興味があれば
一度内見してみることをオススメします

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